横浜元町を見守る、「元町嚴島神社」。地元の神社を守りたい。

横浜・元町ショッピングストリートを山手側に1本入った道を、「元町クラフトマンシップ・ストリート」と呼びます。ここは職商人と食商人のまち。

みなとみらい線「元町・中華街駅」元町口から進むと、老舗ベーカリーの「ウチキパン」や、クラシカルな空気感の「横濱元町 霧笛楼」などが並びます。

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元町クラフトマンシップ・ストリート|「横濱元町 霧笛楼」

元町嚴島神社

この通りにそびえるのが「元町厳島神社」(もとまちいつくしまじんじゃ)。古代より海上交通の神として崇敬されてきた宗像三女神を主祭神としてお祀りしています。横浜・元町に住む人々や、この地で商いをする商人たちを見守ってくれる、地元民から愛される神社です。

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「元町厳島神社」(もとまちいつくしまじんじゃ)

「元町厳島神社」は、度重なる震災・空襲に耐えてきた神社です。
大正12年(1923年)の関東大震災により社殿は倒壊消失し、現在の鎮座地に移転、復興を遂げました。昭和20年(1945年)には横浜大空襲で再び焼失。昭和26年(1951年)に本殿を、昭和36年(1961年)になって拝殿を再建し、現在に至っています。

現在の社殿は昭和36年(1961年)に竣工されたものですが、令和元年(2019年)9月に発生した台風15号の被害により、拝殿銅板屋根に損傷があり、応急処置に際し調査を実施してみると、経年劣化による大規模修繕が必要なことが分かりました。

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地元の子供たちが遊びに来るのが日常の光景です

「元町厳島神社」は、御動座90年を迎え、この佳節に元町厳島神社修繕工事に着手することが決まりました。しかし、なかなか思うように奉賛金が集まっていないことを知り、近沢レース店も何かお役に立ちたいという思いでご相談にあがりました。

元町厳島神社宮司ご賛同のもと、この度「元町厳島神社×近沢レース店」のコラボレーションが実現。地元の神社を守りたい。そのような思いで、おつくりしたタオルハンカチ。売り上げの半分を「元町厳島神社」本殿拝殿修繕工事の奉賛金として納めさせていただきます。

元町嚴島神社×近沢レース店

「元町厳島神社」をレースで表現するにあたり、必要不可欠なのは真っ赤な鳥居。横浜・元町をいつも見守ってくれる凛とした佇まい。鳥居の前で一礼すると、心が落ち着きます。

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「天照大御神」氏神神社

ハンカチには元町厳島神社の「鳥居」、日本の伝統的な縁起の良い文様「波千鳥」と、元町厳島神社の「紋」、そして「桜」を合わせました。ハンカチをご購入いただいた方にはお守りをお分ちいたします。

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元町厳島神社/タオルハンカチ・お守り

「元町厳島神社」は毎年春になると立派なソメイヨシノが咲き誇る、隠れた桜名所でもあります。実はこの桜は、横浜市名木古木指定の大木。お守りの裏面には満開の桜が咲いている様子を表現しました。この春はぜひ、満開の桜を見に横浜・元町へご来街ください。

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お守りには御神璽(ごしんじ)が入っています|神社で頒布しております

横浜・元町の人々の暮らしに根付く「元町厳島神社」。関東のお伊勢さまと呼ばれる「伊勢山皇大神宮」は横浜の総鎮守であり、「元町厳島神社」は総鎮守を支える兼務神社でもあります。

人生という長い航路において、参拝される方々の幸せを末永く見守り、未来を照らしてくれる存在。近沢レース店も、「元町厳島神社」の再建に向けて少しでもお役に立てましたら幸いでございます。

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元町嚴島神社