11月3日は『ハンカチの日』
「ハンカチーフの日」というものがあるのをご存じでしょうか?
諸説ありますが、フランスのファッションリーダーとして君臨していたマリー・アントワネットが、自分だけ特別なハンカチを持ちたかったことから、国民には正方形のハンカチを指定したため、正方形のハンカチが世に広まったとされています。
そのマリー・アントワネットのお誕生日である、11月2日に最も近い祝日である文化の日が、「ハンカチの日」となりました。
今年は、マリー・アントワネットの世界観をレースで表現したタオルハンカチをご用意いたしました。

ボンジュール
レースのテーマはマリー・アントワネットのお気に入り。
手鏡や香水瓶をはじめ、オーストリアからフランスへ伝えたとされるクグロフや食後のコーヒーなど、彼女にまつわるモチーフを散りばめました。
レースの色は肖像画に描かれたドレスをイメージし、タオル地には彼女が好んだとされるパステルカラーをセレクト。マリー・アントワネットの愛した世界を、日常にそっと添えてみてはいかがでしょう。

ピーコックチュール
18世紀、フランスで作られたピーコック柄のヴァランシエンヌレースをもとに、近澤レース店らしさを加えながら、現代の感性でリデザインしたオリジナルのチュールレース。
孔雀は、マリー・アントワネットが好んだモチーフのひとつとして知られています。さらにレースの中には、彼女が言ったとされる有名な言葉、「Let them eat cake.」(パンがなければ、お菓子を食べればいいじゃない)という言葉を、ひそかに忍ばせています。
元となったヴァランシエンヌレースと見比べていただくと、植物をくわえた孔雀が羽ばたき、時を超えて現代へと舞い降りた――。そんな物語を感じていただけるのではないでしょうか。
そんなレースを、今回は麻のひざ掛けハンカチに仕立てました。麻生地は、「リネンストア」を屋号に掲げている近澤レース店のこだわりのひとつ。上質なリネンの産地として名高いリトアニア産を使用しています。





















